基本情報
158 Telok Ayer St, 068613
About
主神:媽祖
ティアン・ホッケン寺院(天福宮)はシンガポールで最も古く、最も重要とされる寺院の一つ。中国南部の福建省からやって来た人々が建てた寺院です。
寺院は伝統的な中国南部の建築様式で建てられました。建物の構造全体が釘なしで組み立てられています。石、タイル、木材、龍や鳳凰の複雑な彫刻、存在感のある柱が組み合わさった建築の傑作です。1907年に清朝の皇帝グァン・スーによって与えられた波靖南溟 “Bo Jing Nan Ming”(南海に優しい波)という言葉が刻まれた銘板があります。
天福宮は、道教、仏教、儒教、祖先崇拝を含む珍しい寺院です。その主神は海の女神(中国南部で信仰されてきた媽祖神)です。慈悲の女神である観音、孔子なども祀られています。長年にわたり、福建語を話す人達だけでなく、異なる方言グループの信者も引き付け続けており、特に神々の誕生日のお祝いの期間は混雑しています。
Photo Credit:
1st by Andrea Schaffer on Flickr
2nd and 3rd by cattan2011 on Flickr